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    悲しみの白鳥

    歌の題名みたいなタイトルですが今日の写真はコブハクチョウの親子が飛ぶ姿です
    コブハクチョウは外来種で本来は中央アジアやヨーロッパの寒い地方に棲む白鳥です
    夏はシベリアや北欧で子育てし越冬のため南に渡りますがヨーロッパではフランスの北部あたりが南限のようです

    今日の写真は過写ですが殆ど初めて貼る写真です
    何が悲しいのかは・・・(今までに何度も記事にしたことありますが、良かったらもう一度読んでください)
    白鳥の中では一番大きく150㎝ほどあります
    飛ぶ姿は大きい分優雅でダイナミックで美しいです
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    本来は渡り鳥ですが邑知潟では一組のコブハクチョウが毎年出産・子育てしていました
    子供たちは新しい赤ちゃんが生まれた2年目に追い出されていましたが自分が知っているだけでも20羽以上がここから旅立っていきました
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    腹部が茶色いのは季節的な変化で冬になれば白くなります
    オオハクチョウやコハクチョウも10月の飛来当初や北帰行の直前は首やお腹が茶色です
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    コブハクチョウは観賞用に遥か遠くの国から連れてこられ羽を切られ全国各地の公園や庭園に浮かべられていました(今でも皇居のお堀に羽を切られた白鳥が飼われています)
    その子供たちが逃げ出し野生化しました
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    日本では今の処大きな問題にはなっていませんが、アメリカやオーストラリアでは増えすぎて農業被害や生態系に悪影響を及ぼすとのことで大量に駆除されているそうです
    人間の都合で遠い国から連れてこられ、今度は邪魔になったからと言って処分されています
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    実は日本でも千葉県の手賀沼周辺では150羽ほどのコブハクチョウが居て、稲の苗や稲穂食べる被害が問題になりつつあります
    今は田んぼからコブハクチョウを追い出すだけしかしていませんが、これ以上白鳥が増えれば駆除の話も出てくるんじゃないかと心配しています
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    コブハクチョウを見ていると悲しい気分になります
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    IMG_0532.jpg

    今日は社会問題のまじめな記事でした
    何とか駆除しないで済む良い方法はないですかねえ
    良い考えが思い浮かばん、ハー、クチョー!
    白鳥を処分するつもりかハクチョウしろ(白状)
    スワン(すまん)
    ってか?

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    コメント(新しい順)

    Re: 闘将ボーイさん

    座布団2枚ありがとうございます(笑)
    鹿児島でも繁殖しているそうですよ
    本来は寒い所の鳥ですけどね
    当地も昨日今日と35度ですよ
    夏は決して九州や四国に比べても涼しくないです

    座布団2枚です。
    でも、悲しみのしらとりとお読みして良いのでしょうか。
    難しい問題ですね。
    こちらに来たら歓迎されるかもしれませんが・・
    暑くてダメなんでしょうね。
    美しい姿は最後から2番目の写真で良ーくわかります。

    Re: ぽとすさん

    復讐はもう始まっているのかも

    こんな小話があります
    ある時神様が
    「地球上で一番嫌な動物を一つ絶滅させようと思うが何が良いか?」
    圧倒的多数で選ばれたのは人間だったそうな

    悲しいお話しですね・・・
    やりたい放題のニンゲン、
    いずれ自然から復讐されると思っています。
    復讐されないような人間になりたいです(´・ω・)

    Re: きゃふぁにこ♪さん

    人間て本当に勝手ですねえ
    白鳥をペットのように外国から買ってきて、増えすぎたからと言って駆除するなんて間違いです
    猫や犬と一緒で最後まで責任持たないとダメですな
    数が少なければ動物園や野鳥園で引き取るのは良い方法だと思うけど・・・
    猫の不妊手術みたいに野良白鳥も疑似卵を抱かせるとか方法ありそうですけどね
    ちなみに白鳥が一番多いのはスワンコ(諏訪湖)ではありません象

    最後のハー、クチョー!…にクスッとなりましたが、
    大切な問題ですよね。
    たしかこちらでも、田んぼに住み着いてしまい、稲が食べられるということで捕獲され、動物園に連れて行かれました。
    家族全員で連れて行かれたと記憶していますが、
    その後はどうなったのか。
    彼らは純粋に生きているだけなのに、
    人間が手放したり、保護したり、捕獲したり、駆除したり、色んな言葉を付け、人間の勝手で振り回しているんですよね。

    Re: zakkkanさん

    白鳥からすると苗や稲はただの餌、でも農家にすれば財産ですしねえ
    難しいですね
    白鳥は遠い国から無理やり連れてこられて、今度は悪者にされようとしています
    悲しい話ですね
    野良ネコも好きで野良になった訳でもないのに邪魔者扱いされて可愛そうですな
    切ない話です

    Re: yukiさん

    日本人はまだ「殺生はしたくない」とか「一寸の虫にも五分の魂」とかの精神がまだ残ってますが
    欧米人は(欧米か~!)スポーツでハンティングして動物を殺して喜んでいます
    クジラやイルカで文句を言ってるくせに自分たちは白鳥を殺処分してダブルスタンダードですな

    クマは出るとクマっちゃうけど、ヒグマは知らないけどツキノワグマは普通は逃げていきます象
    タワシも山登りをしていて何度か出会ったことあります

    農業被害を当面保証して共存できないか考えるべきですね
    税金が少々高くなっても仕方ないです

    人間ほど・醜い生き物は無いですね
    どうも、共存する知恵を持ち合わせない
    悲しいですね

    そうなんですか?
    田んぼも大事ですが、白鳥にしてみれば
    ただの・餌なんでしょう??
    白鳥が、生きるすべを見いだせる環境を
    ただ、美しいと眺めるだけの、人の欲の代償を探してあげたいですね

    なんだか・切ないです・・

    色々な動物でありますね、ニンゲンの身勝手!
    コブハクチョウのことは、こちらで知りました。
    ニンゲンが持ち込んで、すでに長く日本に居ついている場合、
    もう認めちゃダメなの?と思います。
    特に、他の動物への影響より、ニンゲンの利益(農業被害)などで、
    問題になっている場合は、なんとかしようがあると思うのですが…
    アライグマ、ヌートリア、のらインコ、
    猫だって、大昔、お経をねずみから守るために連れて来たといいます。
    それなのに、今は、のら猫が迷惑とかかわいそうとか言う。
    ニンゲンの変化のスピードは、速すぎて、しかも身勝手!

    外来動物ではないですが、熊の問題も、そういう面あるな~と思います。
    我が家の近くにも出没していて、怖いのは怖いし、
    どこか他へ連れて行って~知らない内に全滅させて~
    …と、思う気持ちもわかるのですが、
    考えてみれば、今住んでいる家、ナオキ祖父が購入した家で、
    当時、山を切り開いてできた団地なんですよね…
    熊の方が先住権あったかも。
    だからって、出て行くこともできないので、上手に共存するしかない、
    ニンゲン側が工夫して、譲って、
    それでちょうどいいくらいなのだろうって、思います。

    Re: Hazuki27s さん (ノ゚Д゚)おはよう

    農家の人たちに責任はないのに今は我慢してくれていますが
    被害額は相当多いらしいです象

    コブハクチョウを見ると悲しくなりますが写真は撮るという矛盾ですw
    コブハクチョウは飛翔姿が超美しいし、赤ちゃんは緒可愛いですな

    Re: 明日の幸福(ヤブコウジ)さん

    ペットの犬や猫の放棄問題にも通じるところがありますね
    可愛いからと言って買ってきて、飽きたから捨てるという人が居ます
    人間が無理矢理遠い異国から連れてきて、増えすぎたからと言って処分するのはダメですよね

    おはようございます。
    優雅に見える白鳥も、悲しい物語があるのですね!!!
    それも、これも、みんな人間がまいた種なのに、酷いね!!!
    葉月が撮りに行く城沼にも、常駐の白鳥がいますが
    今は少ないから良いけれど、増えたら同じ憂き目に遭うのかな?
    ただ単に、白鳥は綺麗、優雅とばかりは言えないのですね。。。
    悲しい白鳥物語は良い方向で完結できることを祈りたいです。
    ポチ☆彡×2

    おはようございます!

    人間は得手勝手ですからねェ~
    人間が人間を見切る・・・
    田舎の荒廃を見るにつけ考えさせる問題です。







    Re: ゴロー・Oさん

    こんにちは!
    ゴロー・Oさんのブログでポーランドの白鳥を見ていました
    冬でも池や湖が氷結せず、夏も涼しいので留鳥なんでしょうねえ
    デンマークでは国鳥、イギリスでは王室の鳥だそうですね
    日本でも千代田区の区鳥になってるそうです
    日本では気候がコブハクチョウに合わないようで大幅に増えてはいなくて
    一時は増えましたが今は自然減しているようです
    一部で問題になっているだけです
    もしタワシがポーランドに住んでいたら毎日白鳥を撮りに行っていますよ
    ポーランドの夏の子育てをする白鳥も見たいです

    こんばんは。
    そうですか、悲しいコブハクチョウの話です。
    当地は留鳥です。冬の厳しい北国の留鳥は成鳥も子供の数も限られ、大幅に増えることはまずあり得ません。
    だから白鳥による被害は起こらず、静かに人間に見守られながら生き続けています。
    非公開コメント(書いた本人も見られません)
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